|
日本製紙株式会社(社長:中村雅知)は、当社ブランドのコピー用紙(PPC用紙)のラインナップに古紙パルプを70%以上配合した新製品を加えることにしました。併せて、コピー用紙(PPC用紙)の古紙パルプ配合率の表示を、2008年4月2日に日本製紙連合会より発表された「再生紙の表示方法について」の指針に基づいて変更いたします。
| 1. |
古紙パルプ配合率70%以上の新製品「PPC用紙 N70」を発売 |
| |
当社は古紙パルプ配合率乖離問題を深く反省するとともに、顧客からの古紙パルプ配合製品への要望に応えるために、本年3月に古紙パルプ配合率20%程度の「PPC用紙 N20」をラインナップに加えましたが、古紙パルプ高配合品のご要望が多いこと、生産体制も整いつつあることから、このたび古紙パルプを70%以上配合した「PPC用紙 N70」※1を商品化することにしました。これに伴い、「PPC用紙 N20」は本年9月で生産を終了いたします。
|
| |
| ※1 「PPC用紙 N70」 |
古紙パルプ配合率: |
70%以上 |
| |
ISO白色度: |
70%±3% |
| |
発売時期: |
2008年7月より |
|
| |
なお、古紙パルプ配合率100%のコピー用紙(PPC用紙)につきましても、現在、搬送性(ジャム回数)、用紙のカール、塵・ダートの多さ、安定的な操業等の品質上の課題をクリアすべく、テストを重ねておりますが、現段階では適切な品質の確立まで至っておりません。安定した品質を確立することを目標に、本年9月ごろを目処に結論を出せるよう、 引き続き努力してまいります。 |
| |
|
| 2. |
コピー用紙(PPC用紙)の古紙パルプ配合率の表示方法を変更 |
| |
当社は、2008年4月2日に日本製紙連合会より発表された「再生紙の表示方法について」の指針に基づき、古紙パルプを配合したコピー用紙(PPC用紙)の配合率表示を、以下のとおり、順次変更してまいります。
|
| |
| (古紙パルプ配合銘柄) |
(現在の表示) |
(新しい表示) |
| 「PPC用紙 N20」 |
「古紙パルプ配合率20%程度」※2 |
「古紙パルプ配合率20±5%」 |
| 「リボンフレンドリー」 |
「古紙20マーク」を表示 ※2 |
「古紙パルプ配合率20±5%」 |
| 「PPC用紙 N70」 |
新商品 |
「古紙パルプ配合率70%以上」 |
|
| |
|
| |
※2 当社グループのウェブサイトでは、すでに新しい表示方法による品質仕様書を公開しています。 |
| |
|
| |
なお、在庫品につきましては、旧表示の商品が暫く存在することになります。ご承知おきください。また、表示変更に伴い、当社のコピー用紙(PPC用紙)「リボンシリーズ(リボンスタンダード・リボンフレンドリー)」の商品デザインを簡素化します。 |
|