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よ〜し君:‥‥の逆転すごかったなー。
パピルス博士:(ぴくっ)なに、よ〜し君、今なんて言った?
よ〜し君:えっ、逆転の話ですか?
パピルス博士:君は情報通じゃのー。もう知っておるのか。
よ〜し君:博士、もしかして新製品ですか?
教えてくださいよ〜。
パピルス博士:(しまった。昨日のラグビーの話だったのか)しょーがない、教えよう。日本製紙が、また新製品を出すそうじゃ。名前は「ダイナピュアシルク」というらしい。
よ〜し君:ということは、例の超高白系ですか?
パピルス博士:その通り。ただし、今度のは「逆転の発想」で作ったダルなんじゃ。
よ〜し君:逆転の発想‥‥詳しく教えてください!
パピルス博士:うむ。よ〜し君、コート紙のグロス、ダル、マットについては知っておるな?
今あるダルというのは、マットからの延長線上で作ったものなのじゃ。マットというのは、白紙光沢が低く文字の部分が読みやすいコート紙じゃ。そのマットの良さを活かし、文字の読みやすさを残しながら印面光沢をアップしたのが今のダルなんじゃ。
よ〜し君:知っています。ネプチューンがそれですね。
パピルス博士:そうじゃ。で、このダイナピュアシルクじゃが、この紙は光沢の高いグロスの良さを極力残しながらダルの適性を与えた紙で、まさに逆転の発想で作ったいわば新世代ダルってところじゃな!
黒板に書くとこうなるぞ。詳しくは「紙das」をみるのじゃ!

よ〜し君:今のコンセプトを聞いていると、ビジュアル性の高いムックとか、写真集なんかが向いてますよね。
パピルス博士:そうじゃの〜。ベタもきれいじゃし、コントラストは抜群! この紙を使わん手はないの〜。
よ〜し君:わかりました。じゃ〜まとめてみます。この紙の特長は、(1)印刷面のグロス感がたっぷりあり、ネームも読みやすい
(2)適度な紙厚がある (3)高平滑で網点の再現性が良く、手触り感が滑らか (4)高白色を活かした抜群のコントラスト感‥‥ってことですね!
パピルス博士:ピンポンじゃ! しかし、わしはそんなに喋ったかの?
よ〜し君:僕は推理力抜群なんです。ところで、博士って何となく日本製紙の小林社長に似ていますよね?
パピルス博士:こ、こら! その言葉はNGじゃ! 今後「よ〜し!日本製紙」が発行禁止になったら、大変じゃ!
あの編集長が暇を持て余したら、うるさくて仕事にならんぞえ!
よ〜し君:みなさん、口は災いの元、気をつけてくださいね!
パピルス博士:それは、おまえの事じゃ〜!
(おしまい)
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