日本製紙株式会社日本製紙洋紙営業本部




 かねてより、研究所の統合を図るべく、1998年4月以来、北区王子の中央研究所隣接地に「新研究棟」の建設を進めてきたが、今般無事完成した。
 建物自体は昨年10月に完成していたが、設備の移動、引っ越し等もあり、本年1月から新研究棟が活動を始めた。
 新研究棟には、今まで新宿や岩国等に分散していた商品開発研究所、岩国技術研究所が統合される。
 新研究棟は、地上10階・地下1階建てで、敷地面積5000m2、延べ床面積9250m2の規模。あわせて、既存の研究棟についても大規模改装を施しており、これが完成すれば、北区王子に日本製紙の研究所が集約され、大型研究拠点が整備されることになる。
 紙に関わる製品開発や新技術は勿論のこと、資源・環境・省エネルギー等々、各研究所の総力をあげた一体運用が期待出来る。
 加えて、今回は、来場される国内外のお客様に十分な対応が出来るよう、各種サービススペースや、プレゼンテイション用スペース・設備等を準備しており、新しいタイプの研究棟といえるかもしれない。専門的に陥りやすい紙の諸知識について、誰にでも理解し易く色々工夫している(つもりです)。
 見学者大歓迎ですので、是非皆様も研究所を見学にお越し下さい。また、新しい世界が拡がります。
 お待ちしております。


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