日本製紙株式会社日本製紙洋紙営業本部


新世紀をリードする新しいパワー。
それが、私たちです。

代表取締役会長
今 井 辰 行
両社の合併が「1+1=2+α」となる会社たるべく
お互いにその足らざる処を相補い
精一杯努力してまいります。
代表取締役社長
高 梨 昭 夫
豊かな紙文化を通じて社会の繁栄と発展に寄与し、
名実共に皆様から信頼されるリーディング
カンパニーであり続けたいと思います。



活動の拠点は「地球」です――
新たなビジネスステージの創造(1兆円企業を目指して)
国際紙パルプ商事は「21世紀の紙流通をリードするエクセレントカンパニー」として、来る2006年度に総取扱高1兆円を目指します。その内訳は以下の通りです。

国内部門
本・支店、情報用紙・段ボール事業本部   5000億円
営業推進事業本部               1000億円
海外部門
海外事業本部
海外4法人(香港・米国・豪州・シンガポール) 4000億円

私達は活動の拠点は「地球」にあると考え、下記海外事業の展開を図ります。
1.東アジア(中国・台湾・韓国等)、
  東南アジア(アセアン・インドシナ地域)の積極的な販売活動
2.欧州・アフリカ・中近東地区への進出
3.紙商及び紙加工分野への参入
4.原材料・関連機械・化成品の積極的な拡大

国際紙パルプ商事の名前はこうして生まれました
 「国際紙パルプ商事」の名前は、大永・日亜全従業員の投票により決まりました。
 先ず、両社従業員に社名を公募、全262候補の応募がありました。これを両社の会長・社長を含めた合併委員会で検討し40候補に絞りました。更に、合併委員会にて「国際紙パルプ商事」「第一紙パルプ商事」「共栄紙パルプ商事」「創和紙パルプ商事」「エース紙パルプ商事」の5社を最終候補として選定、全従業員の投票としました。
その結果、「国際紙パルプ商事」が過半数の支持を集め、新社名と決定しました。
 尚、英文表記は米国のインターナショナル社との重複を避ける為「KOKUSAI PULP&PAPER CO., LTD.」としました。

今後の抱負
 国際紙パルプ商事は国内はもとより早くから広く海外市場への進出にも注力し、現在では香港・米国・豪州・シンガポールなどに海外法人を持って多くの地区に展開、その取り扱いは日本の大手メーカーは勿論、米・欧・アジア各国の多彩なメーカーの商品に及んでおります。
 地球規模でのグローバルネットワークの構築を目指して、新しい時代の新しい動きを的確に捉える紙専門商社として、紙流通としての機能を更に充実・強化してまいります。

社章は国際紙パルプ商事株式会社のイニシャル「K」と緑の「若葉」をデザインしたもので、新たな時代の新たな動きを的確に捉え、あらゆる可能性を追求する「先進性」を表現しています。シンボルカラーの「緑」は地球環境保護−環境との共生へ積極的に取り組む考え方をイメージしました。


合併を聞いて思ったこと                      1社員の感想
 大永と日亜が合併! そのニュースが外部から私の耳に飛び込んだのは1月21日の金曜日でした。エー!と思ったりしている内に、1月25日に合併覚書への調印、記者会見の運びとなりニュースは本物のものとなりました。
 いよいよ来るべき時が来たなという実感と共に胸の内に次第に緊張感の高まりを感じました。私自身、日本製紙、王子製紙の誕生と続くなか、次は流通の番、しかも当社が核になる合併が最初になると感じておりましたし、またそうでなくてはならないとも思っておりましたので今回の合併には全く違和感はありませんでした。
 異業種からの参入、商社との競合、またメーカーの直売強化等商権獲得を巡る闘いが激化するなか、今回の合併はぎりぎりのタイミングであったかもしれません。
 新会社はGIFT2006の精神を受け継ぎ、「グループ全体で1兆円」を私の定年(後?年)までには是非達成していただきたいと思います。
 その為に私達全社員が何を指向し、何を為さねばならならぬのか、常に思考していきたいと思っております。

この特集記事は国際紙パルプ商事の編集ページです。


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