●紙共販の位置づけ
共販会社については、当初メーカーである日本・大昭和と並列に販売会社を置こうと考えていましたが、その後、メーカー子会社の位置とすることに変更いたしました。
これは、販売を製造の下に置くという発想では決してなく、メーカーとの結びつきを強固なものにしておくには、こうした形が一番良いと考えたからです。
私たちは、日本紙共販を、メーカー営業の良いところと、流通営業の良いところを合わせ持つ会社にしたい、と思っています。
つまり、新聞巻取をご使用いただく印刷現場の実情に合わせたスペックにするなど、お客様の視点に立って売れるものを作るというマーケットインの |
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発想を営業の原点に置きますが、それと同時に、納入した製品についてのアフターケアを完璧に行いたいと考えています。
こうした狙いを実行するためには、工場と緊密な連係がとれる組織にする必要があり、このような位置付けにするのがベストと決断しました。
技術サービスも共販会社の中に品質保証部として移行し、アフターケアについては万全を期しておりますが、同時に、日本製紙と大昭和製紙の営業と技術が相乗効果を発揮できる仕組みになったと思っています。
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