さて、この二つの変化の底辺にあるものは「もっとお客様のお役に立ちたい」という私達の願いです。
当社がメーカーとして標榜しているのは「品質第一」でありますが、と同時にセールスとしてのモットーは「顧客第一」です。 大昭和製紙との統合について言えば、これを契機にこの二つの「第一主義」をより高めることが出来るチャンスを与えられたと思っています。
万全な供給体制をはじめとし、サービスシステムの充実などの面で更にレベルアップをはかると共に全社的コストダウンを進めることで、お客様にとってより魅力のある企業になれるものと確信しております。
統合までの準備期間にあたる平成12年度においては、両者の事業方針をはじめとし色々な項目についての擦りあわせ作業を行うことになります。
そしてユーザーの皆様に信頼される企業として平成13年度からスタートをきりたいと思います。
大きくなることで得られるものもありますが、同時に失うものもあるのではないかと懸念されます。 その意味で私達の「お客様第一主義」が本当かどうかを試される時だとも思っています。
両社が力を合わせて努力を致しますので、どうか宜しくお願い申し上げます。
|