日本製紙株式会社日本製紙新聞営業本部

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新聞用紙事情

2005年(暦年)の国内洋紙生産高は約1,900万トンです。その内、新聞用紙生産高は約372万トンで、国内洋紙生産量の約20%に相当し、そのほとんどが日本国内で消費されています。日本の新聞用紙の特徴は諸外国に比べて軽量化が進んでいることが挙げられます。坪量45〜46g/m2が世界の標準であるのに対し、日本では43g/m2が主流で、最も軽いものでは40g/m2が存在します。軽量化は品質を損なうことなく実現しており、むしろ世界でも最高水準の品質を誇ります。
日本製紙は北は北海道から南は九州まで全国に7工場、北米に1工場を有する我が国最大の新聞用紙メーカーです。複数の生産拠点を有することで、全国各地の新聞社へ最適な生産拠点から新聞用紙を安定的に供給しています。新聞用紙は印刷作業性とカラー印刷への適性が重要視されています。当社は、製紙業界で初めて中性紙への全面切り替えを実施し、品質面・環境面に優れた高品質新聞用紙を生産しています。最先端の新聞用紙製造技術を駆使して製造された当社の新聞用紙は全国各地の新聞社から高い評価を受けています。