| A1.古紙とは文字通り家庭や企業などで1度使われた紙のことです。そして同時に、私たちが造り出すことのできる“第二の森林資源”でもあるのです。
家庭で、企業で、工場で、毎日膨大な量の古紙が生まれます。それら古紙は家庭・商店街・駅などで発生した「回収古紙」、紙器工場・新聞社などで発生した「産業古紙」と大きく分けて2つに分類されています。
“古紙”というと、汚れたイメージを持つ人もいるかもしれませんが、決してそんなことはありません。私たちの身の回りにあるさまざまな紙、例えば雑誌や新聞紙、段ボール箱や紙の箱、トイレットペーパーなどは古紙が生まれ変わった姿なのです。
しかし、それらの商品に生まれ変わることができる古紙も人の手を使って回収、分別しなければ、再び資源として使われることもなく、ただのゴミとなってしまいます。
最近では、環境問題やゴミの問題に対する意識の向上から、個人や地域自治体でも、古紙の回収に積極的に取り組んでいる人が増えています。古紙は、私たちの力で生み出すことのできる“第二の森林資源”なのです。古紙をただのゴミとしないため、積極的に回収にご協力ください。
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