日本製紙グループは、これまで、環境憲章の理念に「自然と調和する持続可能な企業活動」を掲げ、海外植林事業の推進、森林認証制度の活用などに積極的に取り組んできました。2003年10月には、環境面からの取り組みに加えて、企業グループとして総合的な社会的責任を果たしていく経営を実践するため、CSR(企業の社会的責任;Corporate Social Responsibility)推進体制を構築しています。さらに2004年10月には、地球環境の保全や地域社会の文化・風土に配慮しながら、製紙原料を持続可能な方法で安定的に調達することを目指し、CSR委員会のもと、新たな分科委員会として、サプライチェーン・マネジメントを推進する原材料委員会を設置しました。