日本製紙グループについて
  CSR
IR情報
 持続的発展のために
  製品
  ニュース
日本製紙グループ  
リンク集
サイトマップ
  English
 
Go to top
IR情報
経営情報/持続的発展のために

海外戦略 ーグローバル化に向けての着実な前進ー
 


 日本製紙グループは、植林事業や原材料の輸入のほか、海外生産や技術提携および製品の輸出など、様々な事業分野で海外展開を進めています。
 既存海外事業を核に、これまで培ってきた経験や人材の活用を図りながら、本格的な海外市場への進出を行うことがグループ成長戦略の大きな柱です。北米、欧州および中国・アジア各地域での拠点づくりにより、現地営業機能を拡大し、グループ製品の拡販と新規需要の開拓を進めます。

◆北米
 北米最大の新聞用紙製造工場(ノース・パシフィック・ペーパー・コーポレーション)と、電話帳用紙を製造しているポートアンジェルス工場(日本製紙USA)を有しており、長い歴史と高い製品品質により顧客から厚い信頼をいただいています。この2工場について、立地が近く製品が近似している利点を活かして原材料面、技術面、生産品目面でのシナジー効果を追求することにより、収益性の向上と事業発展を図ります。一方、新規市場の開拓についても、日本からの差別化商品の輸出を含めて、積極的に検討を進めます。
 

世界の紙・板紙市場への展開

海外生産拠点
   以下の図の大昭和アメリカ社は、現 日本製紙USA社を指します。
北米

◆欧州
 フィンランドの十條サーマルが、感熱紙の合弁事業で成功をおさめています。欧州市場では、当社の高い技術をベースに、さらなる高付加価値製品の展開に向けた事業拡大を検討中です。
  欧州

◆中国・東南アジア地域
 これらの地域については、当面はリスクが相対的に少なく確実な利益が期待できる案件を積極的に進めています。
 特に、中国・上海地区の板紙需要については、今後高い成長が見込まれることから、原紙および段ボールケース事業の展開を進めています。日本の顧客の進出に合わせ、中国に拠点を持つことで板紙事業発展の足掛かりを築きます。現在、中国浙江省平湖市(上海の南西100km圏内にあり好立地)において、浙江景興紙業股有限公司との事業提携により、成長品種であるライナーの生産を行っています。また、段ボールシート・ケース事業を行っている上海恒富紙業有限公司(上海の南西25kmに位置)にも出資しています。
 2004年内には、浙江景興紙業股有限公司のグループ会社である浙江景興紙業集団造紙有限公司と合弁で設立する浙江景興日紙有限公司にて、年産約15万トンの中芯原紙の生産を開始します。これにより、段ボール原紙(ライナー・中芯)から段ボールシート事業まで、一貫した事業展開を早期に立ち上げます。
 これらに加え、将来の本格的な中国進出に向けて上海事務所の拡充を行うなど、体制を強化していきます。


  中国や東南アジア地域
←Back ↑Page Top



  ■資料請求  ■お問い合わせ  ■利用条件・個人情報保護 Copyright©2004 by Nippon Paper Group, Inc.