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イベント情報

地球環境フォーラム

日本製紙グループは、「環境との共生」を基本理念に掲げ、温室効果ガスの排出削減に、全力で取り組んでいます。このたび、その一環として、一般の皆さまにも地球温暖化問題について考えていただく機会を提供するために「地球環境フォーラム」を開催しました。
このフォーラムを通じて、一人ひとりが意識が改革し、日常の生活の中で環境に配慮した行動を始めるきっかけになることをめざしました。

開催概要

地球環境フォーラム
会期 :2007年2月16日(金)13:30〜17:00
会場 :コンラッド東京 (2F 風波) http://www.conradtokyo.co.jp/access/
主催 :日本製紙グループ
入場料 :無料(事前申込制)
後援 :環境省/文部科学省/読売新聞東京本社

お問い合わせ先

日本製紙(株) 総務部広報室 
〒100-0006 東京都千代田区有楽町1-12-1 
Tel. 03-3218-8051
Fax. 03-3216-4753
お問い合わせフォーム

プログラム

第一部
基調講演
Global Warming : Science and Policy Issues
スティーヴン・シュナイダー博士
(スタンフォード大学教授)
第二部
パネルディスカッション「シュナイダー先生と語ろう」

開催内容

<第一部>

スタンフォード大学教授であり、著名な気候物理学者であるスティーブン・シュナイダー博士に、このフォーラムのために米国よりお越しいただきました。
第一部では、地球の平均気温上昇、海面上昇、氷河の消滅、山火事の頻発など温暖化に関係すると思われる自然現象の動きと、世界の主要国から排出される二酸化炭素量について、最新のデータやグラフ、写真を織り交ぜながら解説が行われました。
また、地球温暖化によって将来の世代が受けるであろうさまざまな影響に対して、どう対策を立てたらよいかについても言及されていました。

PDFシュナイダー博士の基調講演
「Climate Change Policy: Can We Need It? Can We Do It??」(3MB、英語のみ)

<第二部>

続く第二部では、独立行政法人国立環境研究所 環境システム研究領域長の原沢英夫氏をコーディネーターとしてお迎えし、「シュナイダー先生と語ろう」というテーマのもと、5名のパネリストとともに、パネルディスカッションを行いました。
温暖化に関するデータを専門家以外の方に説明する際のノウハウ、社会的責任投資(SRI)、サスティナビリティなどさまざまな内容について、熱のこもった意見がやりとりされました。
シュナイダー博士は、パネリスト一人ひとりの意見に熱心に耳を傾け、ご自身の豊富な経験と高い見識に裏打ちされた有用なコメントを述べられていました。

コメント

第一部、第二部を通して、内容は多岐にわたりましたが、シュナイダー教授から日本国内で直接お話を伺うという大変貴重な機会となりました。
会場には一般公募などにより年齢、職業を問わず幅広い分野から約350人が聴講に訪れ、約4時間に及ぶ長時間のフォーラムとなったにも関わらず、皆さんそれぞれに真剣な面持ちで聞き入っていたのが印象的です。
そして、参加者からは、今回のフォーラムへの参加を通じて、地球温暖化と気候変動という地球レベルの緊急課題解決に向けて、自分たちに何ができるのか一人ひとりが真剣に考えるよい機会になった、との感想を多く頂戴することができました。
「一般の皆さまに考えていただく」という初めての試みでしたが、有意義なフォーラムとなったと実感しています。