「世界紙様®」は、日本製紙が新製品の紹介をするために2003年からスタートさせた独自開催の展示会です。
当社が、世界レベルで品質における紙のスタンダードを確立していくという強い意志をこめて「世界紙様®」と名づけました。
毎回、その時代や業界、最先端技術の動向を見据えたテーマを設定し、
日本製紙の製品展示と、日本製紙を紹介する展示によって
独自の空間を創りあげてきました。
今回はその第4回目として、<ここから生まれる -To The Next Generation->をテーマに、2月22日(水)から25日(土)まで、東京国際フォーラムにて開催。さまざまな角度から自社製品をご紹介しました。
開催概要
2006 世界紙様®(せかいしよう)
会期 :2006年2月22日(水)〜25日(土) 10:00〜17:00(最終日は〜15:00)
会場 :東京国際フォーラム http://www.t-i-forum.co.jp/general/index.php
ガラス棟地下1階ロビーギャラリー
(JR線・東京メトロ有楽町線 有楽町駅より徒歩1分)
主催 :日本製紙
入場料 :無料
入場者数 :約3,000人
お問い合わせ先
日本製紙(株) 洋紙営業本部
〒100-0006 東京都千代田区有楽町1-12-1
Tel. 03-3218-8063
Fax. 03-3216-1390
Eメール :yoshi@np-g.co.jp
今回の開催テーマは<ここから生まれる -To The Next Generation->。
印刷出版分野の製品を紹介するだけでなく、これまでさまざまな画期的な新製品を世の中に送り出してきた日本製紙の独自技術力と、その結晶である世界に誇る数々の製品をご紹介しました。

●「新製品を生む日本製紙の技術開発力」の紹介
「軽い」「白い」「きれい」をキーワードに、当社技術をわかりやすくご紹介しました。
●新製品の紹介
プレアテレスなど、今年度発売した新製品および現在開発中の製品も紹介しました。
●当社独自製品の展示
・光触媒紙
・高品質新聞用紙
・色上質紙
・紙製品
など
今年の「世界紙様®」では、「新製品を生む日本製紙の技術開発力」を分かりやすく説明するため、「軽い」「白い」「きれい」をキーワードに、それぞれの秘訣を皆さまにご紹介したほか、さまざまなコーナーを開設し、「日本製紙の今」を多角的にお伝えしました。 開催期間4日間を通じて3,000人を超える来場者があり、盛況のうちに終了することができました。 各コーナーのようすを写真とともに、ご紹介していきましょう。
・「軽い」コーナー
構造模型や顕微鏡写真を用いて、当社独自の嵩高技術をご紹介しました。
・「白い」コーナー
環境に配慮した漂白技術として日本で最初に導入したECF漂白や、当社自製の炭酸カルシウムなどを紹介しました。
・「きれい」コーナー
表面のツヤや面感を向上させる高温ソフトニップカレンダーと填料をご紹介しました。また、「なぜ紙の表面がきれいになるのか」について模型を用いて説明しました。
・「実演コーナー」
お客さまの目の前で、技術研究所員が3種類のパルプシート(填料なし・炭酸カルシウム入り・嵩高剤入り)を実際に作り、白さ、厚さの違いを実感してもらいました。
・「新製品コーナー」
このコーナーでは、「2005 世界紙様®」で開発中製品として紹介され、今年発売となった「プレアテレス」に人気が集まりました。 ほかにも、開発中の製品を展示し、日本製紙の最先端の技術を幅広くご覧いただきました。
・「光触媒紙展示コーナー」
コーヒー豆の入った容器に光触媒紙を入れておくとコーヒー独特の香りが消えてしまう、という不思議を体験してもらう実演が好評でした。さらに、光触媒紙を用いた「空気清浄カレンダー」をお土産として来場者に配布しました。
これからも、日本製紙は一丸となって、社会とお客さまのニーズにあった製品を開発し、提供していきます。
