<出会えます!最新技術シーズとビジネスパートナー>をテーマに開催された「アグリビジネス創出フェア2006」。日本製紙がアグリビジネスへの進出を発表してからはや1年。日本製紙は昨年以上に「ビジネスチャンスの創出」を意識した展示を行いました。
開催概要
アグリビジネス創出フェア 2006
http://agribiz.jp/
会期 :2006年10月25日(水)〜26(木)
会場 :東京国際フォーラム 展示ホール(地下2階)
主催 :農林水産省
入場料 :無料
出展企業 :日本製紙
ブースへの来場者数 :約500人
お問い合わせ先
日本製紙(株) 企画本部 アグリ事業推進室
〒114-0002 東京都北区王子5-21-1
Tel. 03-3911-5312
Fax. 03-3911-9476
Eメール :agri@np-g.co.jp
今回も、日本製紙が開発した「光独立栄養培養」をメインに出展しました。これは、培養・増殖技術の一つであり、品質の高い苗を作ることができる「挿し木技術」です。これによって、従来は「接ぎ木」でしか生産できなかった植物が、「挿し木」で増やすことができるようになるため、大量生産が可能になりました。
この技術を用いて、従来型の農業をより収益性の高い「アグリビジネス」として発展させられることを積極的にアピールし、ご来場の皆さまに新たな事業機会創出の可能性を探っていただきました。
●「光独立栄養培養」の紹介(冷陰極管を用いた培養システム)
●アグリ事業の案内(受託サービスの説明、商品ラインアップ)
●農業用資材「ミミズ糞土」販売の案内
●「光独立栄養培養」を用いて作った苗(サクラ、ブドウ、マンゴーなど)と苗生産受託サービス概要の紹介

来場者の興味を引くようブース設計を工夫したことが功を奏したのか、当社ブースには500人を超える来場者がありました。なかでも、当社技術により増殖した植物の展示、実験室と同様の培養棚を用いたディスプレイ、園芸業者・農家向けの「ミミズ糞土」は、特に興味を引いていたようです。
来場された専門業者や研究者からは「当社技術は従来の常識や技術を覆すものである」との評価をいただけました。また、農林水産副大臣が当社ブースに立ち寄られ、技術の詳細や今後の展開などについてヒアリングされるということもありました。
このように、当社ブースには大変注目が集まり、成功を収めることができたと思っています。
