11月27日、大エルミタージュ美術館展「障害を持つ方々のための特別鑑賞会」が、東京都美術館で開催されました。当日は、雨にもかかわらず障害者と付き添いの方々を合わせて約720人が来場しました。
日本製紙グループは、特別鑑賞会に、昨年11月の「プーシキン美術館展」以来、継続して参加しています。今回も20人のグループ社員がボランティアとして集まりました。参加した社員は障害を持つ方々に気を配りながら、受付やエレベーター付近の誘導など、一生懸命それぞれの役割を果たしました。
今回は、日本製紙から2人、日本大昭和板紙から1人の社員が、障害者の方々に付き添いながら展示作品について紹介するガイド(説明)をエイブル・アート・ジャパンと一緒に体験しました。
参加した社員からは、
「初めて視覚障害を持つ方のガイドを務めさせていただきました。絵の大きさや色・構図などを一生懸命説明していくうちに、一緒に絵画の世界に浸ることができ、とても楽しい経験をさせていただきました」
「障害者の方々がゆったりと思い思いに鑑賞を楽しんでいる姿を見て、微力ながら私もお手伝いできたことを大変嬉しく思います」
「障害者の方々が熱心に鑑賞されている姿を見ると、少しですがお手伝いできてよかったと思いました」
などのコメントが寄せられました。
終了後の反省会では、東京都美術館スタッフおよび展示物のガイドを担当したNPOエイブル・アート・ジャパンのボランティアの皆さんから「日本製紙グループの皆さんに協力していただき1年が経ちました。皆さんの受付・誘導のおかげで混雑もなく大変助かりました」と、お礼の言葉をいただきました。
今後も、日本製紙グループは特別鑑賞会を通じて、障害者の方々が芸術とふれあうお手伝いをしていきます。
 |
|
 |
| 受付 |
|
エレベーター前での誘導 |
|
|