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当社は、2005年に引き続き、「ずっと地球と生きる」学校プロジェクト(日本ユネスコ協会連盟・読売新聞社主催)に参加しました。今年は、11月14日、28日の2日間にわたって、千葉の柏市立旭小学校で、身近にある「紙」を使って、一人ひとりが環境について考える機会を提供しました。
14日は研究開発本部から2人の社員が講師として、同校の5年生、54人の子どもたちに、新聞古紙から再生紙を作る実験を行いました。子どもたちは、最初のパルプを作る工程では、一様に半信半疑の表情を浮かべていましたが、容器からインキの泡があふれ出すなど作業が熱を帯び始めると、知らぬ間に夢中になっているようでした。その後、できあがったパルプを使用し、紙を脱水、乾燥と手作りで通常の抄紙工程に沿った形で紙すきを行いました。一連の実験作業は、子どもたちには新鮮な体験になったようで、驚きの中にも新しい発見があったようです。
一方、28日の授業では環境部の社員が講師役を務めました。「古紙パルプだけを使ったなら」、「天然パルプだけ使用したら」と児童たちの意見を聞いたり、質問に答えたりしてコミュニケーションをとりながら、当社が推進する海外植林事業「Tree
Farm構想」の取り組みなどを説明し、「古紙パルプと天然パルプを適切な割合で使用していくことが大切である」と訴えました。
なお、今年は特別に11月7日、杉並第一小学校でも、43人の子どもたちに同様の授業を行いました。
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新聞古紙から再生紙をつくる |
紙抄きを体験 |
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