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読売新聞掲載記事(2005年8月12日)
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日本製紙は、日本ユネスコ協会連盟と読売新聞社が主催する[ずっと地球と生きる]学校プロジェクトに企業として初めて参加しました。6月21日、7月12日の2日間にわたって、東京・目黒区立五本木小学校で社員が出向いて授業を行い、「紙」を通じて環境について考えるきっかけを提供しました。
この取り組みは、国連・持続可能な開発のための教育の10年を実現するプログラムとして、小学校の「総合的な学習の時間」を利用し、次世代にまで地球の恵みを残すためには1人ひとりが何をすべきかを子どもたちが自ら考えるようになることを目指しています。
日本製紙からは、石黒開発企画部長、大滝環境部技術調査役、九州営業支社の小河さんが、講師として、同小学校5年生43人を対象に工夫を凝らした授業を行いました。
6月21日の授業では、製品と白紙見本を照らし合わせて同じ紙を選ぶクイズや、封筒に入った文字を透かして当てる実験など、実体験を通して、紙の種類の豊富さや性質・特徴などについて学びました。7月12日の授業では、1回目の授業終了後に生徒たちから「紙はどうやって作られるの?」「木から作って木は減らないの?」などの質問が寄せられたため、それに答える形で、工場案内ビデオを観た後、日本製紙の概要や紙の製造工程、Tree
Farm構想などについてクイズ形式で解説を行いました。
五本木小学校では、夏休みの自主学習や今後の授業でさらに「リサイクル」「循環型社会」について問題意識を深めていくことにしており、学年末に研究発表会を行う予定です。
[ずっと地球と生きる]学校プロジェクト http://esd.yomiuri.co.jp
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