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社会環境活動/主な社会貢献活動

「シラネアオイを守る会」の活動を支援)

シラネアオイ
シラネアオイ

シラネアオイは、本州中部以北の山地帯や北海道に自生する多年草です。特に日光白根山の周辺一面に咲いていたことからその名がつけられました。毎年6月中下旬に直径5〜10センチメートルの紫色の花を咲かせます。しかし、近年、シカの食害により、その数は、群馬県のレッドデータブックの準絶滅危惧種に指定されるほど激減してきています。
そのため、群馬県立尾瀬高等学校と群馬県利根郡片品村が中心となって、2000年12月に「シラネアオイを守る会」が発足しました。種の採取、育苗、植栽のほか、保護柵の設置、成長調査や山の清掃活動など、シラネアオイの保護活動を行っています。


日本製紙は、シラネアオイの植栽地として菅沼社有林(群馬県利根郡片品村)を提供し、2002年からは有志社員が植栽・種採り作業にボランティアとして参加してきました。さらに、2004年6月の植栽活動からは、日本製紙グループの社会貢献活動の一つとして、グループ各社からボランティアの参加を募って参加しています。
また、同社有林の一部を活用して丸沼高原リゾートを運営する日本製紙総合開発は、「シラネアオイを守る会」を運営面から支援しています。

なお、2006年度の「シラネアオイを守る会」の植栽活動は6月27日に開催され、日本製紙グループからは21人の社員が参加しました。
梅雨にもかかわらずお天気に恵まれ、尾瀬高校の生徒と2人一組でペアになって、弥陀ヶ池に面した急斜面に1本1本苗を植えました。回を重ねるごとに、尾瀬高校はじめ地域の皆さんとの交流が着実に深まってきています。次回は秋の活動(9月14日)に参加します。

斜面での植え付け作業
斜面での植え付け作業

地元尾瀬高校も植栽に参加
地元尾瀬高校も植栽に参加

 

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