5月28〜29日、シャレー丸沼(群馬県利根郡片品村)で、「丸沼エンジョイ!プロジェクト」を開催しました。 これは、日本製紙グループ社員とその家族、および片品村からモニターを募集し、グループ社会貢献活動として、社有林を使って自然と自然を生かす知恵を学ぶプログラムを検討するために行ったものです。丸沼高原リゾート株式会社の全面的な協力を得て、多くの楽しいプランを体験することができました。 1日目は、片品村の特産である大豆を使った味噌・豆腐づくりに挑戦しました。片品村の皆さんたちの指導の下、大釜で煮た大豆を肉挽き器でつぶし、麹と塩を入れて、たらいで混ぜ込みます。めずらしい経験なので、大人も子どもも夢中になりました。 同時並行で夕食づくりを進めました。焼き餅を丸めて炭火で焼き、すいとんを煮込み、餅をつきながら、澄んだ空気の下で皆が思い思いに楽しみました。
また、日本製紙グループ社員有志が仲間と一緒に、予定外で太陽の黒点を観察できるように天体望遠鏡をセット。子どもたちが興味津々で代わる代わる覗いていたのが印象的でした。 その日の夜は、曇天のため星空観察をあきらめ、スライド上映を行い、星座早見盤を作りました。その後、丸沼高原リゾート株式会社のサービスにより、野生の鹿を見るミニ・ドライブに行くことになりました。「おおっ!」「うわーっ!」―暗闇の中の鹿の群れに歓声が上がりました。 ところが、戻ってくると星空が!再び天体望遠鏡をセットし、かなりはっきりと木星の縞を眺めることができました。 翌日は、山菜を採りながらウォーキングです。お昼ご飯に山菜の天ぷらをたっぷり味わいました。 今後、社会貢献推進委員会では、モニターアンケートをもとに、菅沼社有林をフィールドとする独自の社会貢献活動の実現を検討していきます。
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