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製品の安全性確保

お客さまに安心してご使用いただける安全な製品を提供することは、メーカーの重要な責務です。とりわけ、製品などに含まれる化学物質への関心が高まるなか、製造者には、化学物質の使用にともなうリスクを正しく把握し、リスクに対応して使用を中止または削減するなどの迅速な取り組みが求められています。また、世界中で確認されている化学物質の種類は増加を続けており、それらの使用に関する法令や規制も年々、厳格になってきています。

日本製紙グループは多様な製品を製造・販売しており、製品の製造にはさまざまな化学物質を使用しています。たとえば、主力製品である紙には無機填料や薬品を用います。これら紙製品を取り扱う印刷などの加工メーカーや、エンドユーザーである一般消費者の安全を図るため、日本製紙グループは化学物質の管理を徹底して進めています。これは、お客さま・一般消費者の信頼を保ち、経営リスクを低減するためにも不可欠であると認識しています。

図)化学物質管理の必要性