日本製紙(株)では、物流にともなう消費エネルギーを2010年度までに2002年度比で5%削減するという目標を掲げています。
2004年度に比較して、2005年度の船舶・鉄道・トラック輸送における消費エネルギーはいずれも微増しました。船舶・鉄道分の増加は、中・長距離輸送を中心としたモーダルシフトの効果を反映しています。一方、2005年度は、首都圏など消費地により近い工場への生産シフトが進んだことから短距離のトラック輸送が増加し、このことがトラック全体のエネルギー消費量を押し上げる要因となりました。
現在、モーダルシフトなどによるグリーン物流の積極的な推進を検討しており、目標の達成に向けて取り組んでいきます。



