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古紙利用の適切な推進

紙パックの回収・リサイクルを推進

牛乳・ジュースなどの紙パックは、古紙を一切含まない良質な紙でつくられています。また、中身漏れや雑菌などの侵入を防ぐため、両面にポリエチレンなどの樹脂がラミネートされており、この樹脂の上に表面印刷がなされています。したがって、この樹脂を剥がせば、脱墨の必要もない良質なパルプを得ることができます。

主要事業会社の1社である日本紙パック(株)は、全国牛乳容器環境協議会に加盟して紙パックの収・リサイクル推進活動に取り組んでいます。同協議会では「2010年度までに紙パックの回収率を50%以上にする」という目標を掲げて、市民団体である「全国牛乳パックの再利用を考える連絡会(全国パック連)」と協働しながら消費者への啓発活動を推進。また、全国の学校や自治体、公共施設に協力を得て、牛乳パック回収ボックスの設置を進めています。

グラフ)紙パック回収率の推移