従業員が職場に満足し、充実感をもって仕事に取り組むことは、個々の能力を伸ばすとともに、職場の活性化にもつながると考えています。そこで、当社グループでは、従業員への人事希望調査を定期的に実施し、一人ひとりの仕事に関する志向を考慮しながら、各人の適性と職種とのマッチングを図っています。
日本製紙(株)では、この「人事希望調査」の対象を、従来は管理職とビジネスリーダーコースに属する「基幹社員」のみとしていましたが、2005年度からは全従業員に拡大しています。このほか、社内各部門からの求人情報に対して従業員が自ら手を挙げることのできる「社内人材公募制度」の運用を開始しました。

