将来経営幹部となりうる優秀な人材を発掘し、計画的に育成していくためのプログラムを整備しています。そのひとつとして、当社グループでは経営に必要な基礎知識の習得などを目的とした「経営幹部養成講座」を実施しており、2005年度はグループ従業員21人が参加しました。
また、グローバルな視野をもった人材の育成を目的に、日本製紙(株)、日本製紙ケミカル(株)、日本紙パック(株)などでは公募制の海外留学制度を設けています。2005年度は、計9人がこの制度を利用しました。
日本紙通商(株)では、戦略的発想をもって成果をあげ続けていける人材の早期育成をめざして、事業経営に関する理論とスキルを短期間で体系的に習得するための研修を実施しました。
この研修は、課長クラスを対象に2泊3日の合宿形式で実施。参加者は「変革型リーダーシップ」「アカウンティング」「事業戦略立案」に関する知見を深めるとともに、「全体最適」の視点に立った経営感覚・経営手法、社内外の環境変化をふまえた課題発見および目標達成能力の習得に取り組みました。こうした研修を通じて次代の経営を担う人材を順次養成していくことで、変革に挑戦し続けるアグレッシブな企業風土を醸成していきます。
研修風景

