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・Eパルプ幕ニの原材料調達にともなう社会的責任活動 地球環境のために――森林資源の保護・育成

「Tree Farm構想」の推進

当ミグループは、森林資源を保護しながら広葉・船奪彖謖垢藝・薜蘋・垢戮・・992年にチリで植林事業をスタートさせ、「Tree Farm構想」に基づきオーストラリア・南アフリカへも展開しています。

「Tree Farm構想」とは、木を育てて毎年の生長量分のみを収穫・活用することで、搗ア可能な森林経営を実現することです。2008年までに10万ヘクタールの植林地を造成することを目標にしています。2004年末には、この目標面積の82%にあたる81,700ヘクタールの植林地造成が完了しました。

これら植林地の一部からは、すでに出材を開nしています。今後も、2008年の目標達成に向けて鋭意取り組み、植林地の造成完了後は、生長量分のみ利用していくことで森林蓄積を安定的に維持し、搗ア可能な森林資源を供給していきます。

植林のサイクルの図

R&Dレポート

乾燥や塩害への耐性が高いクローン苗の開発

当ミグループは、「Tree Farm構想」に基づく植林事業において、植林地には牧場跡地のような未利用地を使用することを基本としています。しかし、それらが必ずしも植林に適しているとは限らず、乾燥や塩害が予想される土地もあります。

日本製紙(株)では、このような土地であっても生育が可能な樹木の研究に2003年度から取り組んでいます。具体的には、植林用ユーカリ・グロビュラスの遺伝的に優れた性質を持つ個体を選抜し、クローン増殖により苗木を作成するというもので、2004年度から、タ際に候補地への植林を行うべく実証詞アを実施しています。