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2003年7月26日、宮城県北部を震源とする、震源の深さ10キロメートル、マグニチュード5.5の直下型地震が発生しました。この地震はその年の5月に起こった三陸南部地震に続く地震であり、震源地域では1日に2回も震度6以上の揺れに襲われるという、過去の観測史上例のない事態となりました。日本製紙(株)石巻工場でも、工場自体は幸い休転中で大きな被害はありませんでしたが、住居倒壊を含めて従業員110人以上が罹災しました。
同工場では、7月30日、(株)クレシア東北営業支社を通じて、フェイシャルティシューやトイレットティシューなど約100万円相当を、被害の大きかった矢本・河南・鳴瀬・南郷の4町に届けました。地震直後でもあり、混乱する状況のなかで、「不自由な生活を余儀なくされている近隣の住民をとにかく助けなくては、という気持ちでいっぱいだった」(同工場総務課の担当者)と、懸命に手配した救援物資は、生活必需品とあって予想以上に住民の方々に喜ばれました。 |
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アイスホッケーの魅力を知ってもらうため、日本製紙クレインズ※では釧路市内の全小学校を対象に、2002年から毎年8月にアイスホッケー教室を開催しています。
このアイスホッケー教室は、クレインズの監督、コーチ、選手数人が、市内のリンクで行われる各小学校の練習に出向いて指導するものです。
釧路市内には20校以上の小学校があります。冬の体育の授業として、とくにアイスホッケーは男子・女子を問わず盛んです。しかし、最近では、少子化の影響により部員数が少なくなり、複数校で連合チームを組んでいる学校もあります。そのなかで、クレインズによる丁寧でわかりやすい指導は、子供たちをはじめ学校の先生や父兄にもたいへん好評です。
また、アイスホッケーの楽しさを体で感じてもらう機会として、日本製紙(株)では毎年1月に「日本製紙杯争奪小中アイスホッケー大会」を開催しています。この大会は、小学校の部が1975年から、中学校の部は1978年から始まりました。日本製紙(株)は、試合会場としてスケートリンクを提供するとともに、毎年、クレインズで活躍する選手のスティックやサイン色紙など多彩な賞品を個人賞として用意しており、子供たちにたいへん喜ばれています。
※ 日本製紙クレインズ(アイスホッケーの実業団チーム)
ホームページ:
http://www.np-g.com/cranes/index.html |
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| クレインズの選手たちと美原小学校の皆さん |
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