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熊本日日新聞社が主催する「熊日学生音楽コンクール」は、1968年から、熊本県内の小学生、中学生、高校生を対象に毎年開催されています。ピアノ、バイオリン、管・打楽器、合唱、独唱の各部門から構成される、熊本県内唯一の総合音楽コンクールです。
このコンクールに出場する学生のレベルは全般的に高く、近年では出場することに意義がある参加型コンクールが増えているなかで、課題曲も比較的難しいものが選曲されています。
各部門合計で1,800人近い応募があり、クラシック音楽家を志す若者たちが日頃の練習成果を競い合います。個人部門、合唱部門の最優秀賞受賞者による「受賞者演奏会」には、約600人の聴衆が来場し、例年立ち見が出るほどの盛況です。
日本製紙(株)は、熊本県八代市に八代工場を置く地場企業として、このコンクールに2002年(第35回)から協賛し、音楽家の卵たちを応援しています。コンクールでは「日本製紙賞」を贈呈するとともに、本選進出者に記念品を提供しています。 |
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| 2003年度 小学校の部で最優秀賞に輝いた山鹿小学校の皆さん(写真提供:熊本日日新聞社) |
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日本製紙(株)は、「大英博物館の至宝展」(朝日新聞社主催)に協賛しました。
この「大英博物館の至宝展」は、同博物館の創立250周年を記念して開催された特別展です。2003年10月から2004年8月まで、全国4都市(東京・神戸・福岡・新潟)で開催されました。収蔵品数700万点を超える、世界最大規模の博物館「大英博物館」から精選したコレクションが披露され、たいへん好評を博しました。 |
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(財)藤原科学財団は、1959年(昭和34年)、戦前の旧王子製紙(現在の日本製紙、王子製紙の前身)の社長であった藤原銀次郎翁が私財1億円を拠出して設立されました。
日本のノーベル賞と言われる「藤原賞」は、その基金を運用して、優れた功績のあった日本の科学者を顕彰するものです(毎年2件、賞金各1,000万円)。
藤原翁が日本の科学技術・学術振興に貢献したことは広く知られており、戦前に藤原翁が自力で創設した藤原工業大学は、後に慶應義塾大学に寄贈され、現在その理工学部となっています。
藤原科学財団は、「藤原賞」以外にも、藤原セミナー※の開催支援などを行っていますが、最近の経済情勢を反映し、基金運用だけではこれまでの事業を継続していくことが困難になってきました。
そのため、日本製紙(株)は、藤原翁の精神を受け継ぎ、寄付による財政支援を通じて、同財団の日本の科学技術振興事業をサポートしています。
※ 藤原セミナー: 日本の研究者が計画し、財団が必要経費を援助して開催される国際セミナー。自然科学の全分野を対象とし
た学問的に水準の高いセミナーとして評価されています。
藤原科学財団ホームページ:http://www.fujizai.or.jp/
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| 第44回 藤原賞贈呈式 |
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日本製紙(株)は、文化・芸術分野での社会貢献活動の一環として、1991年から「日本製紙MUSEUM CONCERT」(主催
静岡新聞社・SBS静岡放送、静岡県立美術館)の開催を支援しています。
このコンサートを通じて、日本製紙(株)は、静岡県に鈴川工場・富士工場を所有する企業市民として、文化・芸術を通じて地域とのコミュニケーションを深めています。
コンサートは、「親しみやすくクオリティの高い音楽を、静岡県立美術館エントランスホールという異空間で共有する」というコンセプトのもと、世界で活躍する一流の音楽家を招いて年に4回開催しています。入場申し込みは公募となっており、毎回多数の応募があります。小学生から高齢の方まで幅広い年代層の来場者に毎回、たいへん好評をいただいています。
2003年度は、
| 第1回 |
ファンタズム(古楽器四重奏) |
| 第2回 |
土屋啓輔さん(尺八) |
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谷川賢作さん(ピアノ) |
| 第3回 |
漆原啓子さん(ヴァイオリン) |
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松崎 裕さん(ホルン) |
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野平一郎さん(ピアノ) |
| 第4回 |
ウィーン・アマデウス少年合唱団 |
という多彩な顔ぶれで開催し、聴衆は夢のような演奏をひととき楽しみました。 |
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| コンサートの一幕(写真提供:静岡新聞社) |
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