日本製紙グループ 環境・社会報告書2004 インターネット版2003.4.1〜2004.3.31
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環境・社会パフォーマンス 紙・パルプ事業
Chapter2 生産・供給における環境保全・社会定期活動

環境パフォーマンス
地球温暖化防止の取り組み
「Tree Farm構想」の推進非化石燃料の有効活用木くず廃材を燃料とした発電設備
汎用省エネルギー社有林管理を通じたCO2の吸収固定の推進
当期の概況
 当社グループでは、地球温暖化防止に向けて省エネルギーと非化石燃料の有効利用などに取り組んでいます。2010年度までに、化石燃料由来の温室効果ガスの排出量(CO2換算)を日本製紙(株)で1990年度実績量の85%、日本大昭和板紙(株)で同じく90%まで抑制するという目標を掲げました。両者を合わせると86%の抑制となります。
 2003年度、紙・パルプ事業に投入した化石エネルギーが120,275TJ、紙・板紙・パルプの生産高が786万トンで、化石エネルギー原単位は15.3GJ/製品トン(原油換算で401L/製品トン)となり、1990年度比95.8%と改善されました。しかし一方で、化石燃料に由来するCO2の排出量は881万トンで、化石燃料由来のCO2排出原単位は1.122CO2-トン/製品トン、1990年度比100.5%という実績に留まっています。

エネルギー投入量と化石エネルギー原単位の推移 燃料由来CO2排出量と排出原単位

紙・パルプ製造工程のエネルギーフロー

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環境・社会性パフォーマンス
Chapter| 原料調達における環境保全・社会的活動
Chapter|| 生産・供給における環境保全・社会的活動
地球温暖化防止の取り組み
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有害化学物質管理・排出抑制
物流における環境負荷低減
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