日本製紙グループ 環境・社会報告書2004 インターネット版2003.4.1〜2004.3.31
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環境・社会パフォーマンス 紙・パルプ事業
Chapter1 原料暢達における環境保全・社会的活動

環境パフォーマンス
森林の保護育成
「Tree Farm構想」の推進森林認証の取り組みR&D Report クローン・遺伝子組み換え体の開発
ユーカリ植林について
「Tree Farm 構想」の推進
 当社グループでは、環境憲章に掲げた「自然と調和する持続可能な企業活動を基本とし、長期的な視野に立って循環型社会の形成と地球規模での環境保護をめざした活動に取り組む」という基本理念のもと、海外での植林事業に取り組んでいます。
 海外植林事業では、「Tree Farm構想」を掲げて活動しています。「TreeFarm構想」とは、畑で作物を育てて収穫するのと同様に、木を育てて毎年の生長量分のみを収穫・活用することで、持続可能な森林経営を実現することです。環境に配慮しつつ、持続可能な広葉樹チップ資源を自ら育成すべく、オーストラリア・チリ・南アフリカで合弁会社などを通じて植林を進めています。2003年末には、2008年末の目標面積である100,000ヘクタールの約80%にあたる、79,300ヘクタールの植林地造成が完了しました。
 オーストラリアでは、1989年から各地で順次植林事業を開始し、2003年末時点で61,600ヘクタールの植林地を造成し、一部からは植林木を出材しています。
 チリでは、1992年に植栽を開始し、すでに目標面積13,500ヘクタールの造成を完了し、2003年度から出材を開始しました。
 南アフリカでは、1996年に植林事業に参入し、4,200ヘクタールの植林地を確保し、出材もしています。
 今後も、2008年の目標達成に向けて鋭意取り組み、植林地の造成完了後は、生長量分のみ利用していくことで、森林蓄積を安定的に維持し、持続可能な森林資源を供給していきます。
Tree Farm 植林地
Tree Farm 植林地

植林のサイクル
輸入広葉樹の種類別構成比 国別植林面積

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トップコミットメント
CSR担当役員メッセージ
マネジメント体系
2003年度のハイライト
環境・社会性パフォーマンス
Chapter| 原料調達における環境保全・社会的活動
森林の保護育成
古紙利用の推進
原産地との信頼関係の構築(オーストラリア)
原産地との信頼関係の構築(南アフリカ)
原産地との信頼関係の構築(チリ)
Chapter|| 生産・供給における環境保全・社会的活動
Chapter||| 営業・オフィスにおける環境保全・社会的活動
紙加工品事業
化成品事業
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