日本製紙グループ 環境・社会報告書2004 インターネット版2003.4.1〜2004.3.31
Go to top
TOP>環境・社会性パフォーマンス>Chapter| 原料調達における環境保全・社会的活動>原産地との信頼関係の構築(オーストラリア)
環境・社会パフォーマンス 紙・パルプ事業
Chapter1 原料調達における環境保全・社会活動

社会性パフォーマンス
原産地との信頼関係の構築
海外植林会社
オーストラリア

現残地の概況原料調達体制WAPRES社の労働安全衛生への配慮
地域文化の尊重と保護、社会的コミュニケーション

原産地の概況
 オーストラリアは、鉱物や天然ガスなどを豊富に保有する地下資源国であると同時に、広大な天然林と植林地をもつ森林資源国であり、それを活用して木材産業を高度に発達させている世界最大の製紙原料用木材チップ輸出国でもあります。近年は天然林の保護と利用のありかたをめぐって国内外で多くの議論がなされている一方、製紙原料用ユーカリを中心に植林事業への投資が盛んに行われ、全土で植林地面積が拡大しています。2003年末現在、針葉樹・広葉樹を合わせたオーストラリアの植林地面積は合計で167万ヘクタールと推定されています。
 木質原料調達における当社グループとオーストラリアの関係は、1970年代初頭の広葉樹チップの輸入に始まります。以来製材時に出る端材や間伐材を利用したパイン(松)植林木チップ、製紙原料用に造成されたユーカリ植林木チップなどの購入を通じて関係を拡大してきました。現在、当社グループが海外から調達する木材チップの4割以上がオーストラリアから供給されています。
 当社グループは、再生産可能な木材資源を有効に利用しながら持続可能な森林経営をめざす立場から、オーストラリアの天然林保護と利用に関わる議論に積極的に参加しています。また、オーストラリア各地でユーカリ植林事業を進め、植林木資源の拡充に努めています。現在、当社グループがオーストラリアで展開する植林プロジェクト面積は合計で61,600ヘクタールに達しています。

オーストラリアでのTree Farm Project

TOPへ

日本製紙グループの概要
トップコミットメント
CSR担当役員メッセージ
マネジメント体系
2003年度のハイライト
環境・社会性パフォーマンス
Chapter| 原料調達における環境保全・社会的活動
森林の保護育成
古紙利用の推進
原産地との信頼関係の構築(オーストラリア)
原産地との信頼関係の構築(南アフリカ)
原産地との信頼関係の構築(チリ)
Chapter|| 生産・供給における環境保全・社会的活動
Chapter||| 営業・オフィスにおける環境保全・社会的活動
紙加工品事業
化成品事業
データ編
GRI「サステナビリティ・リポーティング・ガイドライン2002」との対照表
編集方針
サイトマップ
Copyright©2004 by Nippon Paper Group, Inc.