 |
 
|
日本製紙総合開発(株)の事業は4つに大別できます。スキー場や各種スポーツ施設を運営する「スポーツ・レジャー事業」、航空緑化、海外植林などに携わる「緑化事業」、多様な保険商品を扱っている「保険・リース事業」、土地・建物の売買・賃貸を仲介する「不動産事業」などです。
四国コカ・コーラボトリング(株)は、四国4県向けに、コカ・コーラをはじめとする清涼飲料を製造・販売しています。
こうした事業内容であることから、マテリアルバランスのインプット・アウトプットは、紙・パルプや紙関連の他事業とは異なります。四国コカ・コーラボトリング(株)では、原液・水・糖類を原材料とした清涼飲料をびん詰、缶詰しています。そのエネルギー消費量は他事業と比較して少なく、2003年度の購入電力量は7GWhとなっています。また、2003年度の水使用量は919千トンで、2002年度実績の1,053千トンから減少しました。 |
  |
 |
 |
 |
四国コカ・コーラボトリング(株)は、西日本最高峰の石鎚山を源とする清流加茂川から上質な水を汲み上げ、最新の水処理装置でさらに磨きあげて製品に使用しています。また、最高水準の生産能力をもつ製造ラインでの検査や殺菌・製品分析には最新技術を導入。あわせて1999年には品質保証システムの国際標準規格・ISO9002の認証を取得し、製造工程のあらゆる段階で品質管理を徹底しています。
なお、日本コカ・コーラグループ内に「お客さまの立場で考え、行動すること」を原点に、社長を委員長とする品質保証委員会を設けています。下部組織として原材料・資材を含めた生産工程から出荷に至るまでの製造部門を対象とした「ISO品質向上委員会」と、市場での製品の品質維持と向上を目的とする「営業フレッシュネス委員会」があり、日々の品質管理に努めています。
製品に関する消費者からの苦情は、日本コカ・コーラ(株)のお客様相談室がフリーダイヤルで受け付け、インターネットを通じて四国コカ・コーラボトリング(株)に配信されます。担当者は、情報を入手後、該当事業所へ連絡します。
また、製品に起因する事故などに関しては、危機管理(Incident Management & Crisis Resolution)体制があります。これは、社内の関係部門内の責任者で構成し、危機度の査定に基づき対応しています。 |
 |
 |
 |
日本では欧米に比べ、運動を継続することが「生活習慣病の予防」になるとの意識が薄いと推測できます。生活習慣病が話題になる今日、自身のライフスタイルに合わせて気軽にできる運動メニューを作り、継続的に実行することが有効です。
とくに近年、少子高齢化が進むなか、心と体のバランスのとれた健康づくり、「0歳から一生涯の健康づくりに貢献できる」機能を備えた施設が必要になっていると考えました。
日本製紙総合開発(株)では、そのコンセプトを具体化した新しい施設「セントラルウェルネスクラブ東十条店」(東京都北区)を、洋紙発祥の地にオープンしました。
この施設では、従来のスポーツ施設にあるスイミングプールやジムだけでなく、水中ウォーキング用プールや有酸素運動用のマシンを整備。中高年層の方々をおもな対象として生活習慣病予防のための運動プログラムを提供します。また、ジャグジープールや温浴施設、マイナスイオンを発生させるスタジオなど、リラクゼーション機能も充実させました。老若男女を問わず誰もが気軽に利用でき、地域の皆さまの健康づくりに貢献するクラブをめざしています。
「運動=スポーツ」という誤解を解き、体を適度に動かすことのできる場を提供することで、楽しみながらの健康づくりに貢献していきます。 |
|
 |
 |
|