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日本製紙木材(株)は、輸入原木・製材品・合板の仕入販売を中心に、集成材の製造・販売、製紙原料となる木材チップ・古紙の集荷販売などを行っています。また、新聞古紙を主原料としたリサイクル商品「断熱材」の製造・販売、山林経営、不動産賃貸などの多角的な事業も展開しています。
(株)パルでは、原木・木材チップ・木質系基材などを原材料として建材を製造・販売しています。おもな製品として、一般住宅などで使用されるドア・階段材・合板、その他部材などがあります。それらを製造するさいに接着剤・塗料を使用します。また、建材を製造する一部の工場では、ガスタービンで燃料を燃焼させる自家発電により電力エネルギーを確保し、工場の操業に利用しています。
※ 日本製紙グループの事業セグメントに含んでいる土木関連事業は、おもにグループ内で事業を営んでいるため、このページでは報告対象から除外しています。 |
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日本製紙木材(株)は、群馬県・京都府に計1,407ヘクタールの山林を所有しています。その適切な管理を通じて、木を扱う事業者の責任として森林資源の確保や環境保全に努めています。
群馬県の奥利根地方に位置する須田貝社有林は、日本初の地下発電所で知られる須田貝ダム(総貯水量
28,500千m3)に接し、そのダム湖である洞元湖の両岸を囲んでいます。また、八木沢ダム(総貯水量204,300千m3)、奈良俣ダム(総貯水量90,000千m3)にも隣接しています。これら3基のダムは、同じくこの地方にある藤原ダム(総貯水量52,490千m3)とともに、水道用水・灌漑用水の供給、洪水調節、発電などの機能をもつ多目的ダムとして地域の生活を支えています。日本製紙木材(株)では、ダムと大きな関わりをもつ水源涵養林としての山林を守るべく、独立行政法人緑資源機構との分収造林など、積極的に植林を推進し、環境保全に貢献しています。また、京都社有林では、北山杉の施業など、建築材としての杉・檜の植栽から伐採までを計画的に進めています。
同社は今後も、地球環境に配慮して山に木を植え育て、さらにその資源を有効活用する経営を進めていきます。 |
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| I須田社有林 |
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