(株)日本製紙グループ本社は、純粋持株会社です。事業は傘下企業が行っており、日本製紙(株)が洋紙事業を、日本大昭和板紙(株)が板紙事業をそれぞれ担っています。
この両社にも関係会社があり、2004年3月31日現在、グループ全体で当社、子会社162社、および関連会社47社で構成されています。これらのうち、当社の連結財務会計の対象となるのは子会社51社です。
日本製紙グループの事業は、「紙・パルプ事業」「紙関連事業」「木材・建材・土木関連事業」「その他の事業」の4つからなり、「紙・パルプ事業」がもっとも大きな割合を占めています。「その他の事業」を除く、紙・パルプとその周辺事業の合計売上高は連結売上高の90%を超えます。 |
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| 会社名 |
株式会社日本製紙グループ本社 |
| 本社所在地 |
〒100-0006 東京都千代田区有楽町1-12-1 (新有楽町ビル) |
| 設立年月日 |
2001年3月30日 |
| 資本金 |
55,730百万円
(2004年3月31日現在) |
| 連結従業員数 |
14,987人 |
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「全社(共通)」とは、複数の事業を兼務している人員などを意味しています。 |
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日本製紙グループの主力事業である紙・パルプ事業では、洋紙・板紙・家庭紙・パルプなどを製造・販売しています。
洋紙には、新聞用紙・印刷出版用紙・情報用紙・産業用紙などがあり、日本製紙(株)、北上製紙(株)、興陽製紙(株)、日本製紙USAなどが製造しています。
板紙には、段ボール原紙、白板紙などがあり、日本大昭和板紙(株)の生産会社が製造し、日本大昭和板紙(株)が販売しています。
家庭紙は、フェイシャルティシューやトイレットティシューなどを指し、「スコッティ」「クリネックス」ブランドをもつ(株)クレシアが製造・販売しています。
紙の原料などに利用されるパルプは、日本製紙(株)などが製造・販売しています。 |
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| 日本製紙株式会社 |
| 本社所在地 |
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〒100-0006
東京都千代田区有楽町1-12-1 |
| 設立 |
1949年8月1日 |
| 資本金 |
104,873百万円 |
| 従業員数 |
6,063人 |
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| 日本大昭和板紙株式会社 |
| 本社所在地 |
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〒103-0027
東京都中央区日本橋2-1-3 |
| 設立 |
1913年8月28日 |
| 資本金 |
10,864百万円 |
| 従業員数 |
1,498人(生産会社含む) |
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| 株式会社クレシア |
| 本社所在地 |
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〒163-1105
東京都新宿区西新宿6-22-1 |
| 設立 |
1963年4月2日 |
| 資本金 |
4,667百万円 |
| 従業員数 |
1,075人 |
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| サンミック商事株式会社 |
| 本社所在地 |
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〒101-8536
東京都千代田区内神田2-2-1 |
| 設立 |
1979年7月11日 |
| 資本金 |
1,000百万円 |
| 従業員数 |
320人 |
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| 大竹紙業(株)、北上製紙(株)、興陽製紙(株)、大昭和北米コーポレーション、大昭和カナダ、日本製紙USA、日本大昭和板紙東北(株)、日本大昭和板紙関東(株)、日本大昭和板紙吉永(株)、日本大昭和板紙西日本(株)、はが紙販(株)、国永紙業(株)、大昭和インターナショナル(株) |
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サンミック千代田(株)と十條商事(株)は、2004年4月1日に合併してサンミック商事(株)になりました。 |
| ※ |
大竹紙業(株)については、その全株式を2004年4月1日に日本製紙(株)から三島製紙(株)に譲渡しました。 |
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紙関連事業では、紙加工品・段ボール・化成品などを製造・販売しています。
紙加工品には、乳製品向けの紙容器ブランド「ピュアパック」に代表される液体用紙容器などがあり、日本紙パック(株)の生産会社が製造、日本紙パック(株)が販売しています。
段ボールは日板パッケージ(株)が製造・販売しています。
化成品は、日本製紙ケミカル(株)が製造・販売しています。おもな製品は、レーヨンやセロハンの原料となる溶解パルプ、木材の糖分を利用して調味料などに用いられる核酸のほか、塩素化ポリオレフィンをはじめとする機能性化成品などです。 |
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| 日本紙パック株式会社 |
| 本社所在地 |
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〒162-0826
東京都新宿区市谷船河原町11 |
| 設立 |
1965年3月18日 |
| 資本金 |
4,000百万円 |
| 従業員数 |
259人
(生産会社含まず:連結対象外) |
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日本製紙ケミカル株式会社
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| 本社所在地 |
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〒102-0076
東京都千代田区五番町5-1 |
| 設立 |
2002年10月1日 |
| 資本金 |
3,000百万円 |
| 従業員数 |
300人 |
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| 日本製袋(株)、(株)フローリック、日板パッケージ(株)、中部段ボール(株)、サンミック千代田段ボール(株)、桜井(株) |
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木材・建材・土木関連事業では、木材の仕入・販売、建材の製造・販売、土木関連事業を行っています。
木材は日本製紙木材(株)が仕入・販売しています。
建材は(株)パルの生産会社が製造し、(株)パルが販売しています。
なお、土木関連事業とはおもに日本製紙グループ内での設備設置にともなう建屋・基礎の施工などであり、日本製紙ユニテック(株)などがこれを担っています。 |
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| 日本製紙木材株式会社 |
| 本社所在地 |
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〒114-8552
東京都北区王子1-9-5 |
| 設立 |
1970年9月10日 |
| 資本金 |
440百万円 |
| 従業員数 |
156人 |
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| 大昭和興林(株)、サウス・イースト・ファイバー・エクスポーツ、日本製紙ユニテック(株)、大昭和ユニテック(株)、国策機工(株)、(株)パル、新陽(株)、エヌ・アンド・イー(株)、大昭和ユニボード(株)、大昭和住宅(株)、(株)国木ハウス |
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その他の事業の内訳は、清涼飲料の製造・販売、スポーツ・レジャー施設の開発・運営、倉庫・運輸業です。
清涼飲料事業では、四国コカ・コーラボトリング(株)が四国地域で「コカ・コーラ」や「ジョージア」などを製造・販売しています。
スポーツ・レジャー事業では、日本製紙総合開発(株)がスキー場・ボウリング場・スポーツクラブなどを運営しています。
倉庫・運輸業を日本製紙物流(株)、南光運輸(株)などが行っています。 |
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| 日本製紙総合開発株式会社 |
| 本社所在地 |
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〒114-8555
東京都北区王子1-9-5 |
| 設立 |
1968年8月6日 |
| 資本金 |
710百万円 |
| 従業員数 |
109人 |
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| 四国コカ・コーラボトリング(株)、日本健康管理(株)、(株)三和印刷、(株)ジーエーシー、(株)ニ ュー北海ホテル、日本製紙物流(株)、旭新運輸(株)、南光運輸(株)、豊徳運輸(株)、岩国海運(株)、大昭和ロジスティクス(株)、大昭和臨海倉庫(株) |
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豊徳運輸(株)は、2004年4月1日に豊徳産業(株)と合併して(株)豊徳となりました。 |
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各事業と事業会社に関する記述は2004年3月31日現在を基準としています。 |
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