CSR室 技術調査役 伊藤 |
当社では、各工場・事業所において定期的に説明会等を実施しております。 |
消費者 サラリーマンさん |
新幹線で富士山の辺りを通過している時、製紙会社と思われる工場の煙突から白い煙がもくもくと出ているのをよく見ますが、あれは大丈夫なんでしょうか?御社の工場もありましたっけ?住んでいる人たちのことが気になりましたので投稿しました。 |
CSR室 技術調査役 伊藤 |
静岡県富士市に、弊社富士工場があります。 |
学生 佐藤さん |
やはり、近隣の地域住民は、多かれ少なかれ、健康面や安全面に心配を抱くもので、公害などに対する対策を明らかにしたりする取り組みに関心があるのではないかと考えます。 |
CSR室 技術調査役 伊藤 |
ご意見ありがとうございます。 |
消費者 サラリーマンさん |
そうでしたか、ただの水蒸気でしたか・・・ 安心しました。 にもかかわらず、あんなに煙突を高くしているのは何か理由でもあるのでしょうか。低いところでいくら煙が安全と言っても、周辺住民の方々はいやがるからでしょうかねえ。 |
CSR室 技術調査役 伊藤 |
煙突の高さについては、まず排気ガスの規制の問題があります。地域によって異なりますが、規制値はその地域ごとに決められており、それに従って必要な煙突の高さが決まります。 |
NPO関係者 鈴木さん |
アスベストの問題には恐怖を覚えます。アスベストのように、当時は問題視されていなかった化学物質の危険性が後に明らかになることがありますが、アスベストの問題では、工場周辺の住民にも死者が出ました。御社でも、化学物質の管理は厳重に行われていることと思いますが、薬品類など使用することもあるかと思いますが、安全性はどのように図られているのでしょうか。アスベストも違法に使用されていたわけではないところを見ると、国は認可しているから安心というわけにもいかないことがわかりました。効率を優先して、疑わしい材料を使うのは決してしてはならないことです。国や国際基準以上の指標を持つことは、企業としてもリスクマネージメントになるはずです。 |
CSR室 技術調査役 伊藤 |
現在、弊社グループの紙パルプ工場では、使用量の多寡に関わらず、数百種類の化学薬品を取り扱っております。そして、それら化学薬品については、法律で指定された有毒性のある物質を含んでいるかどうかを調べ、引き続き使用するかどうかを判断する必要があります。 |

T.F.さん