CSR室 技術調査役 伊藤 |
省資源・ゴミ減量化への取り組みということでは、各社・各工場・事業所により進め方は様々ですが、例えば日本製紙の石巻工場を例にあげると、徹底したゴミ減量化を行っています。社員のコップは各自持参のもので、昼食時にも容器を洗浄して使用することはもちろん、割り箸の分別も徹底し自工場にて紙への再生化を行っています。 |
消費者 エコ初心者さん |
最近、環境について自分ができることは何だろうと考えるようになりました。紙コップについて、原料の木は持続的管理をすれば果てることのない循環型資源とありましたが、御社が直接、もしくは何らかのかたちで持続的管理に携わっておられるのでしょうか? また、ゴミの減量化というとやはり将来的には紙そのものをもっと減らさないといけないという事になると思うのですがその点についてはどの様にお考えでしょうか? |
CSR室 技術調査役 伊藤 |
紙の原料である木の育成・管理は弊社が積極的に推進している事業活動の一つです。主要子会社の日本製紙では、海外植林事業「Tree Farm構想」の下、持続可能な森林経営を目指しています。具体的には、2008年までに10万ヘクタールの植林を行うこと、全ての輸入広葉樹チップを植林地、あるいは認証林からの調達に切り替えることを目標に取り組みを進めております。 |

エコロさん
そうした中で時折気になることがあります。それは、お茶を出される時、今も使い捨ての紙コップでコーヒーを出されることがしばしばあることです。会社によっては社員もその紙コップを利用していることもあります。小さなことですが、大所帯の大企業で毎日塵も積もれば・・・と、気になっています。もしも御社でもそうでしたら、止めたほうが良いと思います。日本茶でしたらミルク&砂糖も不要で、後で洗う器も一つで済みます。最近はお湯に溶かすだけでできる日本茶もありますし、お客さんに出すのには、そういったものを採用されてはいかがでしょうか。