CSR室 技術調査役 伊藤 |
ご意見ありがとうございます。 北海道では道産間伐材の利用を推進しており、日本製紙旭川工場ではこの道産間伐材を原料とした製品に道認定のマークをつけて出荷しております。同工場では、それら間伐材も含め、針葉樹における国内材・残材の割合は約8割と、高いレベルで国内材の利用を行っております。 一方、紙の援助ということでは、工場周辺地域の小学校・養護学校等への寄付や市町内イベントでの協賛(パンフレット・広告用紙等の寄付)を行っております。 今後は、上記の様な間伐材使用製品と紙の援助を上手く組み合わせた活動を、社会貢献推進チームに提案し、実施に向けて検討したいと思います。 |
学生 友川さん |
植えることよりも切ることの方が森林を育てるということはあまり認識していませんでした。私のように、「切ること=環境破壊」と思い込んでいる人は結構多いと思います。インターネットで調べてみたら、とってもかわいらしい「間伐材マーク」というのがあることを知りました。もっともっとこのマークの認知度を上げて多くの人に理解してもらうことが大事ですね。御社の商品では道認定のマークを付けているようですが、「間伐材マーク」とはまた別のものですか?いろいろマークがあって分かりにくいですね。 |
CSR室 技術調査役 伊藤 |
「植えることよりも切ることの方が森林を育てる」というのは、少し極端な表現かもしれませんが、要するに、いくら「資源を大切に」とは言っても、間伐を行わなければ人工林は荒れて行くのだということを言っているのです。 |
NPO関係者 匿名希望さん |
旭川工場以外では、間伐材を使用されていないのでしょうか? 日本が、また御社が二酸化炭素を削減していくにあたり、間伐材を積極的に使用してくださることは、大変に重要なことだと考えます。また、社会からも高く評価されると思います。ぜひご検討をお願いいたします。 |
CSR室 技術調査役 伊藤 |
旭川工場以外の工場においても間伐材の使用を行っておりますが、現状、一番使用が多いところということで、旭川工場を紹介させていただきました。コストや人手の問題など、さまざまな課題はありますが、日本国内の森林保護のためにも、間伐材への理解の促進を図りつつ、継続して使用していきたいと思います。 |
消費者 みどりさん |
間伐材の利用に関しては、紙の原料に限って利用しようとすると、効率も悪いでしょうし、家具や建材などの加工業者と手を結ぶなどはお考えではないでしょうか。いくつかの会社やNPO(http://kokusanzai.jp/)が頑張っているみたいです。 最近特に食べ物に関して、地産地消と言われますが、これも同じ事で、自分達で使うものを自分達の土地で調達せずにエネルギーをかけてよその国から持ってくるのは、それ自体が環境にやさしくありません。日本人には、これがあまりにも当たり前になりすぎていて産地への感謝もありませんし、一方では国内の使われない山林が荒れてくるなんてナンセンスです。私はできるだけ国産材を利用したいと思うようになりました。紙もできれば選びたいです。 |
CSR室 技術調査役 伊藤 |
当グループでは、主要事業である製紙業の他、木材・建材事業、商事なども行っております。 |
学生 友川さん |
日本国内の間伐材の利用はどんどん進めていってもらいたいと思います。森林の活性化にも繋がりますし、地球環境に貢献できますから、本当にすばらしいことだと思います。日本製紙さんの製品には今どのくらいの割合で間伐材が利用されているのでしょうか? |
CSR室 技術調査役 伊藤 |
日本製紙では、全社的に使用している国内産原料チップにつき、品種別(例えばスギ、マツなど)の数量把握は行っておりますが、それらが間伐材かどうか?といった区分では全体数量を把握しておりません。ただし、北海道の旭川工場では、道産間伐材の使用を特に推進していることから数量を把握しており、何度かご紹介させていただきました。 |
消費者 赤とんぼさん |
間伐材の有効利用については、各地でようやく真剣に議論されるようになってきており喜ばしいことです。私の実家が所有するいくつかの山林は人手がなく、手入れが行き届いていないため、木々は生い茂り、荒れ放題の状態です。このまま放置していては、いつか土砂崩れなど起きてしまいそうで心配しております。実家のある県の森林部やNPOさんなどに相談し、なんとか、山林の手入れに協力していただき、間伐材を利用していただけないかと考えております。 御社のような立派な製紙会社様には、日本中の田舎で放置され、荒れ果てている、山林の間伐材を、各都道府県やNPOと協力して、是非とも積極的にご利用していただきたいものです。どうぞよろしくご検討いただきますようお願いいたします。 |
CSR室 技術調査役 伊藤 |
ご意見ありがとうございます。 |

モリゾーさん