〒740-0003
山口県岩国市飯田町2-8-1
当工場は1939年(昭和14年)に溶解用パルプ工場としてスタートしました。近くには錦帯橋、広島の宮島という風光明媚な土地でありつつ、瀬戸内海に面した臨海工場で、原料の搬入から、製品の輸送までが容易であるとともに、用水が豊富、近隣の安価な鉱物資源が確保できるといった立地条件に恵まれた工場です。塗工紙、情報用紙を主に生産しております。また、国内では最大規模の5KP、8号回収ボイラー、9号マシンを導入し、本年2月には脱重油・CO2排出量減を目指してバイオマスボイラーの運転を開始いたしました。永年培ってきたコート紙製造技術を集大成して生産性や品質の極限を追及しています。さらに最近のデジタルカメラの普及とともに需要が増えている、高光沢のキャストコートタイプインクジェット用紙の生産体制も増強しています。
日本製紙岩国工場概要データ
| 敷地面積 |
1,073,000 m2 |
| 従業員数(2008年4月1日現在) |
622 人 |
| パルプ設備能力 |
自製パルプ |
1,850 トン/日 |
| 抄紙機設備能力 |
6 台 |
2,100 トン/日 |
| 塗工機設備能力 |
6 台 |
| 1,090 トン/日 |
| 動力設備能力 |
ボイラー |
7 缶 |
| 最大蒸気量 |
1,175 トン/時 |
| タービン |
10 基 |
| 出力 |
194,050 KW |
| 用水 |
河川 |
錦川、生見川 |
| 最大取水量 |
357,000 m3/日 |
| 生産量(2007年実績) |
紙 |
729,896トン/年 |
| 外販パルプ |
48,904 トン/年 |
| 主要製品 |
塗工紙、微塗工紙、情報用紙、インクジェット紙、製紙用パルプ |
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